126th metaPhorest セミナー
2026年10月30日(金)19:00-21:00

126th metaPhorest Seminar by 切江志龍 Shiryu Kirie
This event will be primarily in Japanese, but questions and comments in English are also welcome.
10/30(金)のmetaPhorestセミナーでは、メンバーの切江志龍が、植物研究やワークショップ、メディア制作などの活動を通じて、植物学を軸とした企画制作の可能性についてお話しします。
セミナー後の懇談タイムもあります。ぜひお越しください!
2026年10月30日 (金) 19:00–21:00
早稲田大学 先端生命医科学研究施設(TWIns)3F セミナールーム3
https://maps.app.goo.gl/Wy23SqPPMo3P7V8JA
ONLINE (映像の画質が悪いため、可能な方はぜひ現地へお越しください)
This seminar can also be held online. Zoom Link
「ワンダー」をみつけられる場を作る~企画技術としての植物学
本セミナーでは、MetaPhorestのメンバーである切江が、植物研究・ワークショップ・メディア制作といったこれまでの活動の紹介を通じて、植物学を中心とした企画制作による「余白づくり」について考えます。
切江はモネのスイレンにまつわる植物研究を起点にしながら、グループの異なる植物同士を繋ぐ「異科接木」のワークショップや、生物学とカルチャーが入り混じるメディア「文化と生物学」の編集といった多彩な企画に挑戦し続けてきました。
一見バラバラにも見えるこれらの活動の根底には「農学は単なる食糧生産の手段に留まらず、人間の活動と生き物・自然環境の調停をはかるための技術である」という信念があります。 もし自然へのリスペクトや社会活動の活性化によって、人間と自然の間に「調停の余白」を広げることができるならば、このような情緒的・社会的効果を生み出すような「ワンダー」を企画・提供することもまた、その役割に含まれるのではないでしょうか。
本セミナーではこうした「コンテンツ」的な価値の創出を企図する姿勢をかつての「ボタニスト(植物学者)」たちの姿に重ねつつ、生物学知を学術の外の「余白」へと広げる方法について考えます。
切江志龍 Shiryu Kirie
1991年生。博士(農学)。博士課程では画家モネの描いたスイレンの園芸史を題材に花形態の品種改良について研究。現在は株式会社ちとせ研究所に勤務。2015年から生命美学プラットフォームmetaPhorestで活動するほか、WEBメディア・ズカンフ〜ザッシ「文化と生物学」の編集や、植物を題材にした独自ワークショップの企画・実践に携わる。
https://shiryukirie.wixsite.com/shiryukirie
(現在、内容を以下に移動計画中。https://shiryukirie.notion.site/Shiryu-Kiri-s-Field-Notion-6c31b7f646a743c1bb880935e05bc1fa?source=copy_link)

